12月18日(木)
入管に申請するとき外国語の書類は全部日本語に翻訳して提出しなければなりません。
英語だったら、翻訳すること可能なんですが、ネパール語とかスペイン語とかだとなかなか難しいです。というか、出来ません。(韓国語はできます。清水が!!)
なので、お客様方には公的書類は英語でいただいております。
とすると、最近多いのは母国語から英語に翻訳してもらう時の翻訳間違い。名前のスペルが微妙に違うとか、誕生日が違うとか、年齢が違うとか色々あります。
役所が出すものだから間違いはない!!と思わないで、きちんと証明書に書いてある名前・誕生日・年齢は必ず確認するようにしましょう!!
でないと、申請してから追加資料や説明資料で大変な思いをしてしまうかもしれません。
担当:末吉