技能の在留資格を取得すると出来る活動

「技能」の在留資格で活動できる範囲は、産業上の特殊な分野に属する熟練した技能を要する業務に従事する活動です。

例えばこんな職業ですひらめき

外国で考案された料理の調理人・・・インド料理、中華料理、イタリア料理等

外国特有の建築に係る技能を持っている人・・・ゴシック様式、ロマネスク様式についての建築、土木技術や輸入住宅「枠組壁工法」、「ツーバイフォー工法」に従事する外国人技能者など

スポーツインストラクター、パイロット、ソムリエ、動物の調教師、ペルシャ絨毯の製造・修理に従事する人などです。

この在留資格を取得する要件はひらめき

@通常その業務に係る10年以上の実務経験です。

(この10年間には、外国の教育機関において当該職務における科目を専攻した期間を含みます。)

→勤務先の機関が発行した証明書を提出します。

パイロット、スポーツインストラクター、ソムリエは別の要件があります。ご相談下さい。

A報酬有料

他の資格と同様に、日本人が従事する場合に受ける報酬と同等以上の報酬を受けることが必要です。

参考:東京都 最低賃金

B招聘先機関

コックさんであれば、日本にそのコックさんがちゃんと働けるレストランがあるのかどうかが重要になってきます。きちんと営業許可は取得しているのか、メニューはどうなっているのか(日本料理店にフレンチのシェフはいらないですよね)、いろいろと立証しなければなりません。

→営業許可書、賃貸借契約書、決算書、写真、メニュー、見取り図等を提出します。

 

この在留資格は、3年又は1年の在留期間をもらえます。

ひらめきコックさんだと、2年間同じレストランで勤務すると3年の在留期限をもらえる基準になっているようです。